まさかたった20分の面談で、ここまでモヤモヤするとは思いませんでした。
職業訓練のキャリアコンサルティング2回目を受けてきたのですが、結論から言うとストレスが溜まっただけで何も得られず。
期待していたのに、終わった後はため息しか出ない状態。
正直、3回目も受けたくありません。
この記事では、実際のキャリアコンサルで何があったのか、なぜ時間の無駄になったのか、そして次回を無駄にしないための具体的な対策をリアルにお伝えします。
この記事でわかること:
- 職業訓練のキャリアコンサル2回目の実態
- 具体的にどんなやりとりがあったのか
- なぜ時間の無駄になったのか5つの理由
- 次回を無駄にしないための準備チェックリスト
- ジョブカードって何?どう活用されるの?
職業訓練のキャリアコンサルティングとは?基本情報
職業訓練中には、キャリアコンサルティングが実施されます。
私の通っている訓練校では全3回。外部のキャリアコンサルタントとオンラインで面談する形式です。
キャリアコンサルの目的
本来は以下のような目的があるはず:
就職活動の進捗確認、履歴書・職務経歴書の添削、求人の探し方アドバイス、キャリアプランの相談、訓練内容と就職活動の結びつけなど。
ただし、実際にどこまでサポートしてくれるのかはカウンセラーによって差があるというのが正直なところ。
ジョブカードとは?職業訓練で提出する重要書類
キャリアコンサルの前には「ジョブカード」を提出します。
ジョブカードって何?
ジョブカードとは、厚生労働省が推奨するキャリアプランニングのツール。
これまでの職務経歴、取得資格やスキル、今後のキャリアプラン、希望する働き方や職種、訓練で学びたいことなどを記入するものです。
本来は、このジョブカードをもとに個別アドバイスをもらえるはずなんですよね。
でも今回は、このジョブカードが全く活かされませんでした。
2回目のキャリアコンサルで何があったのか?実際のやりとり
基本情報
実施日は2025年1月29日。形式はオンライン。相手は外部のキャリアコンサルタントで、時間は20分。本来はもっと長いはずなのに、なぜか短縮されていました。全3回中の2回目です。
1回目は良かった
1回目のキャリアコンサルでは、求人検索サイトの使い方、検索キーワードの入れ方、職種ごとの検索のコツなど、具体的なアドバイスをもらえたんです。
1回目は有益だったので、2回目も期待していました。
2回目の流れ:イライラポイント満載
ところが2回目は、最初から最後まで噛み合わず。
職業訓練のキャリアコンサルが役に立たないと感じた理由を、具体的にお伝えします。
イライラポイント1:抽象的すぎて答えようがない質問
カウンセラー「わからないことはありますか?」
私「全部わからないです」
カウンセラー「そうですか」
終了。
は???
「全部わからない」って答えたら、普通は「例えばどんなことですか?」って掘り下げるものでは?
しかも「わからないことがわからない」って状態なのに、また同じ質問を繰り返されるという謎の展開。
そもそも、キャリアコンサルで何を相談できるのかわからない状態で、「わからないことは?」って聞かれても答えようがありません。
イライラポイント2:「書類って何の?」混乱問題
カウンセラー「書類は?」
私「???(何の書類?ハロワに出す受講証明とかのこと?)」
カウンセラー「履歴書と職務経歴書です」
最初からそう言ってよ!!
私の中で「書類」はハロワに提出する受講証明などのこと。
「履歴書・職務経歴書」は履歴書・職務経歴書であって、「書類」でひとくくりにされるものじゃないんですよね。
キャリアコンサルのプロなら、わかりやすく伝える努力が必要なのでは?
言葉が曖昧すぎて、こっちが混乱するだけ。
イライラポイント3:今さら基礎説明?時間のムダ感
カウンセラー「雇用形態の希望は?」
私「正社員希望ですが、難しければ何でもいいです」
カウンセラー「バイトと派遣もありますよ」
そして、バイト・派遣・契約社員の違いを説明し始める。
だから何??
そんな基礎知識、今さら説明されても意味がない。
40代で子育てしてきたママに向かって、雇用形態の基本を説明するって…正直バカにされてる気分。
しかもバイトだって社会保険完備のところは結構あるし、派遣も時給高いところあるし、そんなこと知ってます。
欲しいのは、私の状況に合わせた具体的なアドバイス。
例えば、宅建・賃貸不動産経営管理士を持っているなら、どんな求人を狙うべきか。実務経験なしでも受かりやすい職種は何か。履歴書・職務経歴書で何をアピールすべきか。
そういう具体的なアドバイスがほしかったんです。
イライラポイント4:ジョブカード完全スルー事件
事前にジョブカードを提出しているのに、その内容について何も触れられず。
ジョブカードには、これまでの経歴も、取得した資格も、今後の希望も全部書いたのに。
何のために提出させたの?
本来、ジョブカードはキャリアコンサルで活用されるはずの重要書類。それが完全スルーって、面談する意味あるんでしょうか。
イライラポイント5:「みんなもう書いてる」発言の衝撃
カウンセラー「職務経歴書は企業によって書き方を変えるんですよ。みんなもう書いてますけど」
は??
「企業によって書き方を変える」って言うなら、具体的にどう変えるのか教えてくださいよ。
しかも「みんなもう書いてる」って、他の人がどうとか知らない。私はまだなんですけど。
人と比較されても困るし、それより私に必要なアドバイスをください。
なぜこんなに噛み合わなかったのか?3つの原因
1. 質問が抽象的すぎる
「わからないことはありますか?」
この質問、一見親切に見えますが、答えようがないんですよね。
特に、職業訓練のキャリアコンサルで何を相談できるのかわからない状態だと、何を聞けばいいのかもわかりません。
2. こちらの状況を理解していない
ジョブカードを提出しているのに、その内容を踏まえたアドバイスがなし。
個別の状況を理解せずに、一般的な基礎知識を説明されても意味がないんです。
3. 具体性がない
「履歴書・職務経歴書は企業によって変える」と言いながら、具体例がない。
「バイトや派遣もある」と言いながら、私に合った選択肢の提案がない。
すべてが抽象的で、何も持ち帰れませんでした。
20分で終了:得られたものは何もなし
結局、20分で面談終了。
得られたものはストレスだけ。
正直、職業訓練が再就職に役立つのか不安になりました。
Eラーニング形式だから他の人の反応もわからない
私の通っている職業訓練はEラーニング形式なので、他の訓練生の反応もわかりません。
みんなも同じようにモヤモヤしているのか、それとも私だけなのか。
この孤独感も、イライラを増幅させる要因だと感じました。
職業訓練のキャリアコンサル感想を共有できる仲間がいればいいのに、と思います。
3回目(最終回)も受けたくない理由
3回目のキャリアコンサルは、2026年4月頃の予定。
正直、無駄な時間になりそうだから受けたくない。
ただし、訓練のカリキュラムに組み込まれているので、受けないわけにはいかないんですよね…
今回の体験を通じて、「職業訓練のキャリアコンサルは本当に役に立つの?」と感じた方もいるはず。
次回を無駄にしないための対策:具体的な準備チェックリスト
今回の失敗を踏まえて、3回目を無駄にしないための対策を考えました。
事前準備チェックリスト
✅ 事前に具体的な質問リストを作成しておく
✅ 履歴書・職務経歴書を作成して添削を依頼する準備
✅ ジョブカードの内容を口頭でも説明できるようにする
✅ 面談の目的を最初に確認する
✅ 録音またはメモで後から振り返れるようにする
具体的な質問リスト例
抽象的な質問には答えられないので、こちらから具体的に質問する必要があります。
例えば:
宅建と賃貸不動産経営管理士を活かせる求人の探し方、実務経験なしでもアピールできる職務経歴書の書き方、不動産業界以外で資格を活かせる職種はあるか、面接で聞かれやすい質問と回答例、40代未経験でも採用されやすい企業の特徴など。
こちらから主導する
受け身で待っていても、相手から有益な情報は出てきません。
「ジョブカードに書いた通り、こういう状況なんですが、履歴書の添削をお願いできますか?」
「宅建を活かせる求人を探しているのですが、どんなキーワードで検索すればいいですか?」
このように、こちらから具体的に切り出すことが重要。
よくある質問Q&A
Q1. 職業訓練のキャリアコンサルは何回ありますか?
訓練校によって異なりますが、私の場合は全3回。一般的には2回から4回程度実施されることが多いようです。
Q2. キャリアコンサルは必須ですか?
はい、訓練のカリキュラムに組み込まれているため、基本的に必須となっています。
Q3. ジョブカードって何ですか?
厚生労働省が推奨するキャリアプランニングツールで、職務経歴・スキル・今後の希望などを記入するもの。キャリアコンサルの前に提出し、個別アドバイスの材料になるはずです。ジョブカードの書き方や活用方法については、訓練校やハローワークで説明があります。
Q4. キャリアコンサルで何を相談できますか?
本来は、求人の探し方・履歴書職務経歴書の添削・面接対策・キャリアプランなどを相談できるはず。ただし、カウンセラーによって対応の質に差があります。
Q5. オンラインと対面、どちらが多いですか?
訓練校によって異なります。私の場合はオンラインでしたが、対面で実施する訓練校もあります。
Q6. 時間はどのくらいですか?
一般的には30分から1時間程度ですが、私の2回目は20分で終了。本来はもっと長いはずだと思います。
Q7. 外部のカウンセラーと訓練校の先生、どちらがいいですか?
一概には言えませんが、訓練校の先生の方が訓練内容を理解しているため、具体的なアドバイスをもらいやすい可能性があります。
Q8. 職業訓練のキャリアコンサルが役に立たなかった場合、どうすればいいですか?
訓練校に相談するか、ハローワークの就職支援を活用する方法もあります。また、次回は具体的な質問を準備して臨むことをおすすめします。
Q9. 履歴書・職務経歴書の添削はしてもらえますか?
本来は添削も業務の一部のはずですが、こちらから依頼しないと対応してもらえない場合も。事前に作成して、積極的に依頼しましょう。
Q10. Eラーニングの訓練でもキャリアコンサルはありますか?
はい、Eラーニング形式でもキャリアコンサルは実施されます。私の場合もEラーニング。ただし、他の訓練生の反応がわからないため、孤独感を感じやすいです。
まとめ|次回は具体的な質問を準備して主導権を握る
職業訓練のキャリアコンサル2回目は、正直何も得られませんでした。
今回わかった5つのこと
抽象的な質問には答えられない、ジョブカードが活かされない場合もある、基礎知識の説明では意味がない、具体的な質問を準備しないと時間の無駄、受け身では何も得られないということ。
次回に向けて
3回目のキャリアコンサルは4月頃の予定ですが、今度は具体的な質問リストを作って臨みます。
受け身で待っていても、何も得られない。
こちらから積極的に質問して、有意義な時間にする努力が必要だと痛感しました。
キャリアコンサルでモヤモヤしても大丈夫。次は、こちらが主導して納得の時間に変えていきましょう。
同じように職業訓練のキャリアコンサルでモヤモヤしている方、一緒に頑張りましょう。
職業訓練のリアルな体験談、これからも発信していきます。
あなたの体験もぜひ教えてください!
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