【続編】ナレッジスター高専塾を退塾|合格したけど合わなかった理由を正直レビュー

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【続編】ナレッジスター高専塾を退塾|合格したけど合わなかった理由を正直レビュー

前回の記事から数週間…合格後に感じた違和感

前回の記事「【2026年推薦合格】ナレッジスター高専塾の評判は?月謝49,800円で娘が受験した正直レビュー」では、娘が推薦入試で合格したこと、教材の質は良いけど講師サポートが期待外れだったことをお伝えしました。

あれから数週間。合格後も継続利用していたのですが…結論から言うと、退塾することにしました。

この記事では以下を解説します:

– 合格後の授業で感じた違和感
– 本部に相談した結果
– 講師変更後も続いた課題
– 月49,800円の価値について感じたこと
– 講師と本部で方針が違うと感じた体験
– 退塾を決めた理由
– それでもナレッジスターが合う人はいる

これはあくまで我が家の体験談です。合う人には合うと思います。実際に合格してる人はたくさんいます(90%以上の実績なので合う人の方が圧倒的におおいのかもしれません)。でも、うちには合わなかった。その理由を正直にお伝えします。

 1. 合格後初めての授業で感じた違和感

「おめでとう」の一言もなく授業開始

推薦入試で合格して、初めての授業。楽しみにしていた娘ですが…(もちろん、報告済です)

先生:「じゃあ今日は数学やろうか」

娘:「…(え?おめでとうは?)」

合格おめでとうの一言もなく、普通に授業が始まりました。

90分授業の使い方に疑問

そして授業内容も気になりました。

先生:「じゃあこの問題解いてみて」

娘:「…(一人で解く時間)」

先生:「…(待ってる)」

せっかくの週1回90分の授業なのに、かなりの時間が「娘が一人で問題を解く時間」でした。それなら映像授業を見てる方が効率的だと感じました。月49,800円という金額を考えると、正直納得できませんでした。

講師が中学生の解き方に戸惑う場面も

わからない問題があって質問すると:

先生:「うーん、どう説明すればいいかな…中学生はどう解くんだっけ」

先生:「ちょっと待ってね…(かなりの時間考える)」

先生:「ごめん、後で解法送るね」

大学生の講師さんなので、高度な解き方は知っているけど中学生向けの解き方に迷っているようでした。

中学生の塾なので、授業前に中学生の解き方を確認しておいてもらえると助かるなと感じました。

アルバイトとはいえ、こちらは娘の将来を考えて受講しているので、もう少し準備してもらえると嬉しかったです。

解法が2日経っても送られてこない

「後で解法送るね」と言われて待っていたのですが…2日経っても送られてきませんでした。

初めてではありません。前にも同じことがありました。

 2. 本部に相談した結果

本部への相談内容

さすがに困って、本部に連絡しました。

「中学生の塾なのに、講師が中学生の解き方がわからなくて、ちょくちょく解説が止まるのは困ります」

「勉強計画も適当にしか立ててくれません」

「解法が2日経っても送られてきません」

本部の対応について

本部の返事は…期待していたような具体的な改善策は提示されませんでした。

解法が送られてこない件を伝えると、すぐに講師に連絡してくれたようで、その後すぐに解法が送られてきました。

講師からの返信

講師からの返信:

「これからは遅くなる時は事前に言いますね。実習とかで忙しいので」

遅れたことへの認識に少し温度差があるように感じました。

受講者としては、事前の連絡よりも約束通りに送っていただけることを期待していました。

退塾も視野に入れた提案

もう嫌になって、本部に伝えました。

「講師も忙しそうなので、変更でもいいし、このまま退塾でもいいです。もしくは、入学前講座に切り替えたいです」

結果、講師変更になりました。

3. 講師変更後も続いた課題

中学生コースだから教材なし

新しい講師になりました。先取り学習はしてくれていますが…

中学生の高専受験コースのままなので、特に教材がありません。

高専生コースに切り替えたり、入学前講座(66,000円)を受講すれば教材を出してくれるそうですが。

授業の方向性について

先生:「次のコース受講しないの?」

娘:「しないつもりです」

先生:「じゃあ、テキストないし宿題はなしで、合格したんだし遊んじゃいなよ」

月49,800円という金額を考えると、もう少し学習内容を提案していただけると期待していました。

本部から高専生コースの案内

しばらくして、本部から電話が来ました。

「合格したからって気を緩めると留年の可能性もあります」

「高専生コースに切り替えた方が安心です」

講師は「遊んでいい」と言い、本部は「留年の可能性」を伝える。現場と本部で方針が違うように感じ、戸惑いました。

こちらとしては、クラスメイトが公立高校受験で勉強モードの中、娘も頑張りたいと言っていたので、もう少し寄り添ったアドバイスが欲しかったです。

 4. 娘の「合わない」という気持ち

娘はずっと「辞めたい」と言っていた

娘はずっと「ナレッジスター辞めたい」と言っていました。

私としては最低でも春休み中までやりたかったので、本部に相談しました。

本部との認識のズレ

本部:「やる気がないということですね」

私:「???」

「やる気がない」と何度も言われたので、授業の様子からそう見えるのかな?と思って確認しました。

私:「やる気ないですか?親のひいき目かもしれませんが、合格発表があった日も勉強してたし、時間は少なくなったかもしれないけど毎日してるから、やる気がなくなった気はしてなかったんです」

本部:「そうなんですか。辞めたいということだったので、やる気が…だと思いまして」

私:「やる気じゃなくて、合わないと自分で思ってるみたいです」

娘の「このやり方が自分に合わない」という気持ちを、「やる気がない」と受け取られてしまったようでした。

本部からの提案

本部:「本人と保護者と3人で話したいです」

私:「…(とりあえず断る)」

また電話すると言われましたが、営業の印象が強く、信頼が揺らいでしまいました。

5. 退塾を決めた5つの理由

1. 娘が「合わない」と感じている

一番大きいのはこれです。娘自身が「合わない」と感じています。

やる気がないわけではありません。合わないだけです。

2. 月49,800円の価値について

講師から「遊んでいいよ」と言われ、宿題もなし。

月49,800円という金額に対して、提供されるサービスが見合っていないと感じました。

3. 今が大事な時期なのに

娘は高専推薦で合格済みなので、公立高校受験はしません。

でも、クラスメイトは公立受験で勉強モード。その雰囲気の中で娘も頑張りたいと言っていました。

みんなが勉強モードの時の方が、自分も集中できるからです。

3月の受験が終わってしまったら、クラス全体が遊びモードになってしまいます。だから今が勉強習慣を保つ大事な時期なのに、講師から「遊んでいいよ」と言われたことに戸惑いました。

 4. 現場と本部で方針が違うと感じた

講師は「遊んでいいよ」と言い、本部は「留年の可能性」を伝える。

どちらを信じればいいのか、判断に困りました。

5. 講師サポートへの期待とのギャップ

講師変更してもやっぱり期待していたようなサポートは受けられませんでした。

前回の記事でも書きましたが、学習計画の立案や質問対応、中学生向けの解説準備などに課題を感じました。

 6. ナレッジスターが合う人・合わない人(改訂版)

合う人

– 自分で学習計画を立てられる子
– 映像授業だけで理解できる子
– 高専受験に特化した教材が欲しい人
– 1年前など早めに入塾して、先生との関係を築ける人
– 冬期講習だけを検討している人
– 講師サポートにあまり期待していない人

合わない人

– 講師の手厚いサポートを期待する人(うちみたいに)
– 具体的な学習計画を立ててほしい人
– 質問対応を重視する人
– 合格後もしっかりサポートしてほしい人
– 月49,800円の価値をしっかり感じたい人
– 講師と本部の連携がとれていることを期待する人

 よくある質問Q&A

 Q1. 退塾の手続きはどうすればいいですか?

A. ナレッジスターの退塾手続きは以下の通りです。

中3の2月で自動退塾**:高専受験が終わる時期(中3の2月)になると、自動的に退塾となります。特に手続きは不要です。
それ以外の時期に退塾したい場合**:1ヶ月前までに本部に連絡すれば退塾できます。うちの場合は電話で伝えました。

具体的な手続きの流れは個別に案内されると思いますが、1ヶ月前予告が必要な点は覚えておくと良いです。

Q2. 退塾時に違約金や解約金はかかりますか?

A. うちの場合、特に違約金や解約金についての説明はありませんでした。ただし、契約内容によって異なる可能性があるので、入塾時の契約書を確認するか、本部に直接確認することをおすすめします。

 Q3. 途中で退塾した場合、返金されますか?

A. 月謝制なので、翌月分を支払わなければ追加の請求はないと思います。すでに支払った分の返金については、契約内容次第なので本部に確認が必要です。

Q4. 結局退塾したんですか?

A. 今のところ退塾しました。月49,800円に対して、提供されるサービスが見合っていないと感じたためです。

 Q5. 教材の質は良かったんですよね?

A. はい、教材と映像授業の質は良いです。前回の記事でも書きましたが、それは今も変わりません。だから冬期講習だけとか、教材メインで使うなら良いと思います。

Q6. 講師サポートは全員に課題があるんですか?

A. うちは2人の講師を経験しましたが、講師さんがではなく塾として授業をそこまで重視していないんだと思いました。本部に中学生向けの塾なので講師さんには中学生向けの解き方を確認して欲しいと伝えたときも、仕方ないみたいな雰囲気でした。
映像授業がメインの塾だと思いました。だからこそ、直前期からの入塾であれば冬季講習などの講師さんがつかないコースでリーズナブルに受講するのが良かったと感じました。
講師さん自身はとても素晴らしく、娘も感化されているところはたくさんありました。

Q7. 合格してる人はいるんですよね?

A. はい、たくさんいます。ナレッジスターで合格している人はたくさんいます。合う人には合うんだと思います。うちには合わなかっただけです。

Q8. 入学前講座(66,000円)は受講しましたか?

A. いいえ。受講していません。本部から案内がありましたが、講師サポートへの期待とのギャップが大きかったため、受講を見送りました。探したら他のところでも同じようなものがあったのでそちらにしました。また、高専からの宿題、スタサプなど意外と教材も多いのでこれでやっていく予定です。

Q9. 本部の対応はどうでしたか?

A. 正直、期待していたようなサポートは受けられませんでした。相談内容への具体的な改善策が少なく、営業の印象が強かったです。

 Q10. 冬期講習だけの方が良かったですか?

A. 今となっては、冬期講習だけで十分だったと思います。入塾コースにしても期待していた講師サポートが受けられなかったので。

Q11. これから高専受験する人へのアドバイスは?

A. ナレッジスターを検討する際のアドバイスです。

直前期(受験直前)の場合:
– 冬期講習や直前対策講座の利用がおすすめ
– 入塾はおすすめしません(短期間では講師との関係構築が難しいため)

1年前など早めに検討する場合:
入塾も選択肢の一つ
ただし、講師サポートの手厚さは塾によって差があります
以前利用していた別のオンライン塾では、1日ごとの計画を立ててくれて授業もわかりやすかったのですが、ナレッジスターは計画立案も授業も、それほど力を入れていない印象でした
テキスト・映像授業がメインで、講師サポートはあまり重要視していないように感じました

注意点:
夏期講座・冬期講座は単発で受講可能
それ以外のテキスト・映像授業は入塾しないと利用できません

講師の手厚いサポートを期待するなら、他のオンライン塾も比較検討することをおすすめします。

まとめ|これはあくまで我が家の体験です

2026年1月に娘が高専推薦入試で合格してから数週間。合格後の対応に課題を感じ、退塾することにしました。

 大事なポイント

– 合格後の授業の進め方に戸惑いを感じた
– 90分授業の使い方に疑問
– 講師が中学生の解き方に迷う場面があった
– 解法の送付に時間がかかった
– 本部に相談したが、具体的な改善策は少なかった
– 講師変更後も期待していたサポートは受けられなかった
– 中学生コースだから教材なし
– 「次のコース受講しない」→講師「遊んじゃいなよ」
– 月49,800円の価値について疑問を感じた
– 本部から高専生コースへの切り替え案内
– 講師と本部で方針が違うと感じた
– 娘の「合わない」という気持ちを尊重
– クラスメイトが勉強モードの中で娘も頑張りたかった
– 結局退塾予定

これはあくまで我が家の体験談です。

合う人には合うと思います。実際に合格してる人はたくさんいます。教材の質も良いです。

でも、うちには合わなかった。

講師の手厚いサポートを期待するなら、他のオンライン塾も比較検討することをおすすめします。直前期なら冬期講習や直前対策講座、1年前など早めに検討する場合でも、まずは短期講座から試してみるのが良いと思います。

迷っている方は、体験や短期講習から試してみて、お子さんに合うかどうか確認してから決めるのが良いと思います。

これから高専受験を考えている40代ママの参考になれば嬉しいです。

前回の記事はこちら:
[【2026年推薦合格】ナレッジスター高専塾の評判は?月謝49,800円で娘が受験した正直レビュー]

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