こんにちは、ぽん子です。
1年目の宅建試験、合格点37点のところを35点で落ちました。たった2点差です。
悔しくて悔しくて、でも「どこで2点落としたんだろう」と振り返ったとき、気づいたことがありました。「わかっていたのに、問題文を読み間違えて落とした問題がある」ということ。
2年目は、その読み間違いをなくすことに集中しました。結果、合格点33点のところを39点で合格。
今回は、読み間違いをなくすための「書き込み勉強法」と、繰り返し復習に使った「付箋ノート」を詳しく紹介します。
この記事でわかること:
- 1年目と2年目で変えた書き込みの具体的なやり方
- 「正しいものは?」「違反するのは?」問題での書き込み方
- 何度も間違えた問題を潰す付箋ノートのやり方
- 実際に使った教材と写真
1年目と2年目、何が違ったのか
1年目はアンダーラインを引きながら勉強していました。でも問題を解くときに読み間違いが多かった。
特にやってしまったのがこれです。
- 「正しいものはどれか」を「誤っているものはどれか」と読み間違える
- 「3年以内」「30日以内」などの数字を見落とす
- 選択肢の内容が正しいのか間違いなのか、自分でもわからなくなる
アンダーラインを引いていたつもりでも、解いているうちにどこを見ればいいのか混乱してしまっていました。
2年目はここを徹底的に変えました。
2年目で変えた「書き込み勉強法」の具体的なやり方
「正しいものは?」という問題の書き込み方
「正しいものはどれか」という問題のとき、問題文の「正しいものは」という部分に◯を書きます。そして選択肢を解きながら、正しいと判断した選択肢の横にも◯を書く。
こうすることで、問題文と自分の答えが視覚的に一致するので読み間違いがなくなります。
「違反するのは?」という問題の書き込み方
◯✗で書き込むと、「◯が正しい=違反する、なのか違反しないのか」がわからなくなってきます。
そこで2年目からは「する」「しない」と言葉で選択肢の横に書くようにしました。
たとえば「宅建業法に違反するものはどれか」という問題なら、各選択肢の横に「する」か「しない」と書いていく。そうすると答えを選ぶときに迷いません。
写真を見てもらうとわかるんですが、問題用紙が書き込みだらけになります(笑)。でもこの書き込みのおかげで、読み間違いによる失点がぐっと減りました。

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繰り返し復習に使った「付箋ノート」
書き込み勉強法と合わせて、1年目から続けていたのが付箋ノートです。
やり方はシンプルです。何度解いても間違えてしまう問題の解説を、付箋に自分の言葉で書いてテキストの該当ページに貼る。それだけです。

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テキストを開くたびに自分の弱点が目に入るので、自然と何度も見返すことができます。
付箋の色は特にルールなし。気分で使い分けていました。「絶対覚える」という気負いより、「開いたらついでに目に入る」くらいの感覚で使うのがちょうどよかったです。
写真を見るとテキストの端から付箋がたくさん飛び出しているのがわかると思います。あれが全部「自分が間違えたポイント」の集まりです。

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繰り返し間違えるところは付箋が増えていくので、「自分の弱点マップ」みたいになっていきます。試験直前にそこだけ見返すだけでも効果的でした。
私が使っていたのはポストイットの強粘着タイプ。剥がれにくいのでテキストをめくっても落ちてこなくて便利です。
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3M ポストイット 付箋 強粘着 75×50mm 4色 656SS-MC(1セット or 2セット) 価格:656円~ |
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実際に使った教材
写真に写っているテキスト・問題集は2年間お世話になったものたちです。
(写真:IMG20260202141038)
(写真:IMG20260202141132)
メインで使っていたのは1年目から使いまわしたテキストと、過去問ドットコム(アプリ・無料)です。過去問は印刷して書き込みながら解きました。印刷×書き込みについて詳しくはこちらの記事で詳しく解説しています。
過去問を印刷するために使ったプリンターはキヤノンのTS3730。1万円前後で買えてスマホと連動できるので、過去問ドットコムから直接印刷できて便利でした。
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価格:12380円 |
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印刷した問題用紙の山です。「こんなにやったんだ」と視覚的に確認できるのもモチベーションになりました。
よくある質問Q&A
Q1. 書き込み勉強法は問題集でも使えますか?
使えます。市販の問題集でも同じように「する・しない」「◯」と書き込みながら解くことで読み間違いが減ります。ただし書き込んでしまうと繰り返し使いにくくなるので、コピーして使うのがおすすめです。
Q2. 付箋はどのサイズが使いやすいですか?
75×50mmくらいの中サイズが使いやすいです。小さすぎると書ける量が少なく、大きすぎるとテキストのページが見えにくくなります。強粘着タイプだとめくったときに剥がれにくいのでおすすめです。
Q3. 問題文の読み間違いを防ぐ方法は書き込みだけですか?
書き込みが一番効果的でしたが、問題文を声に出して読む、重要な指示語に蛍光ペンを引くのも有効です。ただし本番は紙の試験なので、紙に書き込む練習を普段からしておくことが大切です。
Q4. 付箋ノートはどのタイミングで作りますか?
問題を解いて間違えたそのタイミングで作るのがベストです。「後でまとめよう」と思うと結局やらなくなります。間違えた直後に付箋に書いてすぐ貼る、というのを習慣にするのがコツです。
Q5. 書き込んだ問題用紙は取っておきますか?
私は取っておきました。写真のプリントの山がそれです。見返すことはほとんどないですが、「これだけやった」という量の積み重ねが視覚的にわかるのでモチベーションになりました。
Q6. 過去問は何年分やりましたか?
過去問ドットコムで10年分以上解きました。同じ問題を繰り返すことで「この問題パターン見たことある」という感覚が身につきます。
Q7. 1年目と2年目で勉強量は変わりましたか?
2年目は最初の1か月(8月)に毎日3〜8時間集中して詰め込み、あとは過去問と予想問題を中心にやりました。量より「どこを間違えているか」の分析に時間をかけました。
Q8. 宅建は独学で合格できますか?
できます。私も完全独学で合格しました。テキスト・過去問ドットコム・YouTubeを組み合わせれば十分です。
Q9. 主婦でも宅建に合格できますか?
できます。隙間時間でスマホアプリを使いながら、まとまった時間が取れる日に集中してやる、というリズムが続けやすいです。完璧にやろうとせず、続けることが一番大事です。
Q10. 宅建合格後に取るべき資格はありますか?
不動産系なら賃貸不動産経営管理士、金融系ならFP2級がおすすめです。宅建と組み合わせると就職の幅が広がります。私も両方取得・勉強中です。
まとめ|読み間違いをなくすだけで点数が変わる
1年目と2年目で大きく変えたのは、書き込みの方法だけです。
- 「正しいものは?」→問題文と正しい選択肢の横に◯を書く
- 「違反するのは?」→◯✗ではなく「する・しない」と言葉で書く
- 何度も間違える問題は付箋に書いてテキストに貼る
- 紙に書き込む練習が本番の読み間違い防止につながる
「わかっているのに間違える」と感じている人は、ぜひ書き込み方を変えてみてください。それだけで点数が変わる可能性があります。
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