宅建2年目で合格した勉強法|1万円のプリンターが合否を分けた理由

宅建

宅建試験に2年目で合格した40代主婦の勉強法。1年目は2点差不合格、2年目は6点差合格。印刷×書き込みで読み間違いを減らした実体験を紹介。

※本記事は「2025年度宅建試験(2025年10月実施)」の体験談です。


  1. 【結論まとめ】
  2. 目次
  3. 宅建2年目合格の結論:印刷勉強法が決め手
    1. 2年間の結果比較
  4. 1年目の失敗|2点差不合格の原因分析
    1. 1年目の勉強スケジュール
    2. なぜ落ちたのか?2つの致命的原因
      1. ❌ 原因1:最後の1か月でモチベーション低下
      2. ❌ 原因2:問題文の読み間違いが多すぎた
  5. 2年目で変えた5つの戦略
    1. ✅ 戦略1:スタート時期を8月に遅らせた
    2. ✅ 戦略2:教材は使いまわし+YouTube活用
    3. ✅ 戦略3:最初の1か月で一気に詰め込む
    4. ✅ 戦略4:印刷×書き込み勉強法の導入(最重要)
    5. ✅ 戦略5:予想問題を4社分やり込む
  6. 印刷×書き込み勉強法の具体的手順
    1. なぜ印刷が必要だったのか?
      1. スマホ・PC勉強の問題点
    2. 印刷×書き込みの具体的な方法
      1. ステップ1:過去問ドットコムから印刷
      2. ステップ2:書き込みの内容
      3. ステップ3:スマホと連動した答え合わせ
      4. ステップ4:わからない問題はChatGPTで確認
    3. 予想問題も全部印刷して書き込み
  7. おすすめプリンターとコスパ計算
    1. 「プリンターって高い」は誤解です
    2. 私が使ったプリンター:キヤノン TS3730
      1. このプリンターを選んだ理由
    3. コスパ計算してみた
    4. 宅建だけじゃない!プリンターの使い道
      1. 他の資格試験にも使える
      2. 子供がいる家庭なら特に便利
    5. 印刷のメリット:数字で見る効果
  8. ラスト1か月:完璧じゃなくても大丈夫
    1. 2年目もやっぱり飽きた
    2. 完璧を目指さなくても合格できる
  9. まとめ:宅建2年目で合格するための5つのポイント
  10. 参考:私が使った教材・プリンター
    1. テキスト・問題集
      1. 基本テキスト(1年目から使用)
      2. 過去問集
    2. 予想模試(4社使いました)
    3. 印刷に使ったプリンター
  11. よくある質問(FAQ)

【結論まとめ】

  • 2年目合格の決め手は「印刷して書き込む学習法」
  • スマホ学習では問題文の読み間違いが多発した
  • 1万円以下のプリンターで学習効率が大きく改善
  • 最初の1か月で集中的に詰め込むことで基礎を固めた
  • 完璧を目指さず継続したことが合格につながった

目次

  1. 宅建2年目合格の結論:印刷勉強法が決め手
  2. 1年目の失敗|2点差不合格の原因分析
  3. 2年目で変えた5つの戦略
  4. 印刷×書き込み勉強法の具体的手順
  5. おすすめプリンターとコスパ計算
  6. 実際に使った教材リスト

宅建2年目合格の結論:印刷勉強法が決め手

こんにちは、ぽん子です。

宅建試験、1年目は2点足りず不合格、2年目は6点差で合格できました。この4点の差を生んだのは、たった1万円のプリンターでした。

2年間の結果比較

年度合格点私の点数結果
1年目(2024年)37点35点不合格(-2点)
2年目(2025年)33点39点合格(+6点)

「プリンターって高いんでしょ?」と思っている方、私もそうでした。でも実は1万円以下で購入でき、この投資が合格への最短ルートだったんです。

今回は、印刷×書き込み勉強法を中心に、2年目で合格できた理由を詳しく解説します。


1年目の失敗|2点差不合格の原因分析

1年目の勉強スケジュール

  • 7月: テキストと連動した問題集を1か月
  • 8〜9月: 過去問中心
  • 10月: 過去問と市販の予想模試

一見しっかりやっているように見えますが、結果は合格点37点に対して35点で不合格でした。

なぜ落ちたのか?2つの致命的原因

❌ 原因1:最後の1か月でモチベーション低下

10月に入ってから、どうしてもやる気が出なくなりました。過去問も模試も見飽きて、勉強が苦痛に。最後の追い込みができなかったことが敗因です。

❌ 原因2:問題文の読み間違いが多すぎた

これが最も致命的でした。

  • 「正しいものはどれか」と「誤っているものはどれか」を取り違える
  • 「3年以内」「30日以内」などの細かい条件を見落とす
  • スマホやPCで解いていたため、重要な部分に印をつけられない
  • 画面スクロールで全体が見えなくなる

この読み間違いが、2点差の原因だったと確信しています。


2年目で変えた5つの戦略

✅ 戦略1:スタート時期を8月に遅らせた

1年目の経験があるため、ある程度は覚えています。早くから始めすぎると飽きてしまうリスクがあったので、あえて遅めのスタートにしました。

✅ 戦略2:教材は使いまわし+YouTube活用

使った教材:

  • 1年目のテキストと問題集(使いまわし)
  • 法改正部分はYouTubeで確認
  • 過去問ドットコムで過去問を印刷
  • 市販の予想模試4冊

YouTube活用が効果的だった!

特にお世話になったのがこの2チャンネル:

  1. こざりえ先生のYouTube: 基礎の部分をメモしながら視聴
  2. 棚田行政書士の替え歌: 家事中もお風呂中も流しっぱなし(娘も覚えて歌えるレベル)

基本的にはメモを取りながらしっかり視聴し、替え歌は何かをしている時にずっと聞いていました。

✅ 戦略3:最初の1か月で一気に詰め込む

8月(最初の1か月)の学習時間:毎日3〜8時間

  • 去年のテキストと連動問題集:3〜5周
  • 分野別過去問:3〜5周

正直、1か月で飽きました(笑)。でも、最初の1か月でしっかり基礎体力をつけたことが後々効いてきました。

✅ 戦略4:印刷×書き込み勉強法の導入(最重要)

ここからが本題です。2年目で合格できた最大の理由がこれ。

✅ 戦略5:予想問題を4社分やり込む

過去問は1年目にやり込んでいるので、すぐに飽きてしまいました。

そこで、市販の予想問題を4冊買って、新しい問題にたくさん触れるようにしました。

多くの人は「予想問題は1社でいい」と言いますが、私には合っていました。しかも、本番でも類似の問題が出たので、やっておいて本当に良かったです。


印刷×書き込み勉強法の具体的手順

なぜ印刷が必要だったのか?

1年目は、スマホやPCの画面で問題を解いていました。これが大失敗でした。

スマホ・PC勉強の問題点

問題点影響
重要な部分に印をつけられない読み飛ばしが増える
問題文の細かい条件を見落とすケアレスミス連発
「正しいもの」「誤っているもの」を読み間違える1問まるごと失点
画面スクロールで全体が見えない問題の構造が掴めない

2年目は全部プリントアウトして、紙に書き込みながら解きました。

印刷×書き込みの具体的な方法

ステップ1:過去問ドットコムから印刷

  1. 過去問ドットコムで年度別の問題を開く
  2. プリンターで印刷(1年分で約20枚)
  3. 問題用紙に直接書き込みながら解く

ステップ2:書き込みの内容

  • 間違えている部分に赤線
  • 正しい内容に訂正して書き込む
  • 「正しいもの」「誤っているもの」などの重要な指示語に黄色マーカー
  • 📝 数字や条件(「3年以内」「30日以内」など)を○で囲む

この書き込み作業によって、読み間違いが明らかに減ったと実感しています。

ステップ3:スマホと連動した答え合わせ

印刷した問題を解く → スマホで過去問ドットコムの解説をすぐ確認 → 間違えた部分を紙に書き込む

この流れがスムーズで、効率的に学習できました。

ステップ4:わからない問題はChatGPTで確認

どうしても理解できない問題は、ChatGPTに言い直してもらったり、解説してもらったりしました。これも理解を深めるのに役立ちました。

予想問題も全部印刷して書き込み

予想問題も全部コピーして、書き込みながら解きました。

パソコンがあればさらに効率的:

  1. 過去問ドットコムをパソコンで開く
  2. わからない問題をコピペしてChatGPTに投げる
  3. 解説をもらってから、紙に書き込む

机の上に紙の問題とパソコンを並べながらやるのが、一番効率的でした。


おすすめプリンターとコスパ計算

「プリンターって高い」は誤解です

私もそう思っていました。でも、調べてみたら1万円以下で十分なものが買えるんです。

私が使ったプリンター:キヤノン TS3730

購入価格:約8,800円

このプリンターを選んだ理由

✅ 価格が1万円以下で手頃
✅ スマホと連動できる(過去問ドットコムから直接印刷可能)
✅ インク代も安い(互換インクが使える)
✅ A4サイズが印刷できれば十分

コスパ計算してみた

項目費用
プリンター本体約8,800円
インク代(1年分)約2,000円
合計約10,800円

**予備校の模試数回分、参考書3〜4冊分の値段です。**それで合格に近づけるなら、十分価値のある投資だと思いました。

宅建だけじゃない!プリンターの使い道

実は、宅建の勉強が終わった後も、プリンターはめちゃくちゃ活躍しています。

他の資格試験にも使える

  • 次の資格を目指すときも同じように印刷×書き込みができる
  • 一度買えば、何年も使える

子供がいる家庭なら特に便利

  • 学校の問題集やプリントをコピーして繰り返し使える
  • 習い事の資料もすぐ印刷できる
  • 子供が大きくなったら、受験勉強でも大活躍

うちも娘の算数ドリルをコピーして、何度も解かせています。「プリンター買って良かったね」って家族で話しています。

最近はプリンター持ってない家庭も多いですが、勉強や子育てをしている家庭なら、1台あるとすごく便利です。

コンビニで印刷すると1枚10円かかりますが、家のプリンターなら1枚数円。長い目で見れば圧倒的にお得です。

印刷のメリット:数字で見る効果

実際に使ってみて、こんな効果がありました。

  • 過去問:年度別10年分を印刷(約500問)
  • 予想模試:4社×3回分を印刷(約500問)
  • 読み間違いが明らかに減少(印刷して書き込むことで、細かい条件や指示語を見落とさなくなった)

1年目は2点足りず、2年目は6点も余裕がありました。この4点の差は、印刷して書き込む学習法が大きく影響したと考えています。


ラスト1か月:完璧じゃなくても大丈夫

2年目もやっぱり飽きた

2年目も、最後の1か月は飽きました(笑)。

でも、1年目との違いは**「だらだらでもいいから毎日やる」と決めたこと。**

やらない日はありませんでしたが、2時間の試験問題を解くのに、スマホ見たり休憩したりで6時間くらいだらだら過ごすこともありました。

完璧を目指さなくても合格できる

正直、最後まで頑張りきれませんでした。

でも、それでも合格点33点に対して39点、6点も余裕をもって合格できました。

これは、最初の1か月でしっかり実力をつけられたこと、そして印刷×書き込みで読み間違いを減らせたからだと思います。

完璧主義にならなくても、要所を押さえれば合格できるんだと実感しました。


まとめ:宅建2年目で合格するための5つのポイント

  1. 最初の1か月で詰め込む: 基礎体力をつけることが大事
  2. 印刷×書き込み勉強法: 読み間違い防止に大きな効果
  3. YouTubeをフル活用: こざりえ先生や棚田先生の替え歌が効果的
  4. 飽き対策に予想問題を多めに: 新しい問題に触れることでマンネリ防止
  5. 完璧じゃなくても毎日続ける: だらだらでもいいから継続が力になる

「もう一度チャレンジしたい」と思っている方、大丈夫です!1年目の経験は無駄じゃありません。

私も2点差で悔しい思いをしましたが、2年目で6点差合格できました。

特に、問題文の読み間違いで点を落としている人は、ぜひ印刷×書き込み勉強法を試してください。

プリンターは高くありません。1万円の投資で、合格がグッと近づきます。

あなたもきっと合格できます。一緒に頑張りましょう!


参考:私が使った教材・プリンター

2年目の勉強で実際に使った教材とプリンターをまとめておきます。

テキスト・問題集

基本テキスト(1年目から使用)

2025年版 らくらく宅建塾[宅建士基本テキスト](2024年の勉強時に購入)

フルカラーで分かりやすく、分野別に分冊できるのが便利でした。

過去問集

2024年度版 みんなが欲しかった! 宅建士の教科書
2024年度版 みんなが欲しかった! 宅建士の論点別過去問題集

論点別に整理されているので、弱点補強に使いました。

予想模試(4社使いました)

飽き対策として、複数の予想模試を解きました。本番でも類似の問題が出たので、やって良かったです。

  1. 2025年版 出る順宅建士 当たる!直前予想模試
  2. 2025年度版 本試験をあてる TAC直前予想模試 宅建士
  3. 2025年度版 みんなが欲しかった! 宅建士の直前予想模試
  4. 2025年版 出る順宅建士 過去30年良問厳選模試

印刷に使ったプリンター

キヤノン CANON PIXUS TS3730 BLACK

選んだ理由:

  • 価格が約8,000円と手頃
  • スマホと連動できる(過去問ドットコムから直接印刷可能)
  • A4サイズ対応で十分
  • 互換インクが使えてランニングコストも安い

印刷×書き込み勉強法で、読み間違いが明らかに減りました。私の宅建受験で一番役立った投資です。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。質問や感想があれば、コメントやSNSで教えてくださいね。

ぽん子


よくある質問(FAQ)

Q1. プリンターは本当に必要ですか?スマホだけではダメですか?

A. スマホでも勉強はできますが、私の場合は問題文の読み間違いが圧倒的に多くなりました。特に「正しいもの」「誤っているもの」の読み間違いや、細かい条件の見落としは、スマホ学習で苦労したポイントです。印刷×書き込みに変えてから、読み間違いが明らかに減ったと実感しています。

Q2. インク代が高くなりませんか?

A. 互換インクを使えば、1年分で約2,000円程度です。コンビニで印刷すると1枚10円ですが、家のプリンターなら1枚数円。長期的に見れば圧倒的にお得です。

Q3. 1年目の勉強時間と2年目の勉強時間はどれくらいですか?

A. 1年目は7〜10月の4か月間、2年目は8〜10月の3か月間です。2年目は最初の1か月(8月)に毎日3〜8時間集中して詰め込み、残りの2か月は過去問と予想問題を中心に学習しました。

Q4. 予想問題は本当に4社も必要ですか?

A. 必須ではありませんが、飽き対策として私には効果的でした。過去問を何度もやると飽きてしまうタイプの人には、予想問題で新しい問題に触れることをおすすめします。実際、本番でも類似の問題が出ました。

Q5. ChatGPTはどのように活用しましたか?

A. 解説を読んでもわからない問題をChatGPTに投げて、「この問題を中学生でもわかるように説明して」とお願いしていました。別の角度から説明してもらうことで、理解が深まりました。


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この記事を書いた人:ぽん子

30代後半・中3娘のママ・現在無職
2025.11〜2026.5 職業訓練校通学中

資格実績:

  • 2025.10 宅建合格
  • 2025.11 賃貸不動産管理士合格
  • 現在 FP2級勉強中

ブログで30〜40代子持ちママ向けに資格勉強法・モチベ維持・職業訓練のリアルを発信中。

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